【感想】松岡和子×岩松 了「舞台に魅せられて―翻訳と劇作の交差点」

【ひょうごプレミアム芸術デー】ピッコロシアター文化セミナー〈106〉松岡和子×岩松 了「舞台に魅せられて―翻訳と劇作の交差点」 (ピッコロシアター)

連れが見つけたチラシで知り、行ってみた。

ピッコロシアターは、もしかしたら幼い頃に連れて行ってもらったことがあるかもしれない。はっきりした記憶はない。建物の重厚さが、なんとも懐かしく感じる。

トークショーは、期待以上だった。
知識と教養、経験が深く、そして常に観客や読み手を意識することを生業としているお二人なので、大変聴きやすく、面白い1時間半だった。
雑談のような気軽な雰囲気で進みながら、大事な点はきちんと押さえ、時間どおりに終了。
聴き終わったあと、自分がちょっと賢くなったような錯覚も覚えて、満足感があった。

しかし、少し書き込んだメモを見返すと、大変不十分で、思い出せないことも多く、やっぱりあれは錯覚であった……。

いつかのために、メモを書き写しておく。

ニキータ・ミハルコフ監督・脚本「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」

プラトーノフ

チェーホフ「三人姉妹」「かもめ」

岩松氏の解釈↓

  1. シェイクスピア … 人間は何度でも生き返る
  2. チェーホフ …人間、死ぬと大変だ
  3. ベケット …人間、生きるも死ぬもたいして変わらない

音読する
くりかえす

大事なことを水面下で動いている

翻訳の難しさ I have to work は、「働かなきゃ」or「仕事しなきゃ」?
意味が異なる。

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