朗読の発表会に出ました その2


2年ぶり、2回目の朗読の発表会でした。
前回はこちら
月2回の朗読のクラスに、2023年の2月から通っています。
今回、出演順はなんと大トリ!なんで?まだ、一番古株でもないのに!!
でも、朗読は仕事とまったく違う世界なので、あまり緊張しない、ナーバスにならない。基本100%楽しめる。ありがたい。
いつもどおり読むことが出来た、と思います。
今回は、多和田葉子さんのエッセイ「溶ける街 透ける路」より、ドイツ・ベルリンについて書かれた2篇を選び、朗読しました。
多和田さんの小説は、2冊だけ読みましたが、正直、全部理解はできない。
でもなんか好き。緊張感と、客観性と、事象に対する誠実さが感じられて。
発表会は、基本、10分以内に読めるものを選ぶことになっています。10分というのは意外と短くて、よくある短編小説だと長過ぎる。そうなるとエッセイを選ぶことになりがちで。今回それでも少し長くて、少し内容を削って読みました。
また、朗読は、他の方がよむのを聴くのもすごく楽しいのです。
手に伝わるように工夫しながら肉声でよみあげているのを、注意深く聴くと、こちらの五感も刺激されて、映画やマンガなどビジュアルで楽しむエンタメとはまた違う快楽を味わえる気がしています。(うまく言語化できない)
同じクラスの方のは、何度も聞いて内容はわかっているけど、やっぱりおもしろいし、初めて聞く方のは、お話の結末にも興味津々でわくわくする。
雨続きの週末でしたが、楽しい日になりました。
打ち上げに出られなくて残念!

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