無事終了しました。個展「あいだの街」

約1年半ぶりの、オーパギャラリーでの個展。
今回は、アートブック「阪神間と、その辺り。」の原画展のような位置づけで、
デジタルで制作している絵のジークレー(プリント)、ペン画、水彩、スケッチなどをとりまぜた展示となりました。

過去数回のオーパでの個展はいずれも秋口の開催で、初夏の時期ははじめて。
お天気にも恵まれて、多少気温が高くても湿度は低く、カラッとした陽気が続きました。
終了時間が近づいても、まだ日が沈まず明るいので、気持ちのほうも上向きになりました。

お仕事先の方や、懐かしい方とお会いできる貴重な時間。
なのに……。上京する直前に鼻風邪を引いてしまった私。
こちらで耳鼻科に駆け込み、処方された薬を飲みながらの開始となりました。

6日間のうち、特にお客さんが多く来られる前半3日が症状のピークで、
土曜は、鼻水ズルズル&涙目でヨレヨレ。
ただ、お客様が来られると嬉しくてテンションが上がり、よくしゃべっていたので、
あまり気づかれなかったかも。いや、あんな目だったら気が付かれるか。
失礼いたしました。4日目から急激に回復しました。

そんなことを言いながら、毎晩人と会って食事する予定を入れ、それも完遂しました。
(土曜と日曜の夜、食べたときは鼻が詰まりすぎていて、味を感じにくかったけど……)

作品や本なども、たくさんご購入いただきました。
最終日には、本にサインを求められて、おっかなびっくり書きました。

同業の先輩とお話したときに、
自分が個展をする意味や、私の絵のスタイル・向き合い方にどういう特徴があるのかを、
明確に言語化して示唆してもらうことができました。

「これから神戸方面に行くから、いろいろ教えてほしい」という若い人ともお話しました。
逆に、神戸のほうから東京に出てきたという若者は、「懐かしい」と言って写真を撮っていました。

親しい人から初めての人まで、自分の作品展示を介して話す。
話の中身は、実があっても、なくてもいい。
この時間は、一人で仕事をしているだけでは得られないものを、与えてくれるようです。

この度も、オーパギャラリーのオーナーさん、そしてスタッフさんに大変お世話になりました。
また、よろしくお願いいたします。

そして、こちらでも同じようなことをやりたい。
やはり地元が良いよね。今回は大阪ではなく、できれば、この辺で……。
探さないと。

昔の上司に動画を作っていただきました。

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