日記
「開校100年 きたれ、バウハウス ー造形教育の基礎ー」
台風の被害のニュースに胸を痛めつつも、前々から楽しみしていたバウハウス展に行ってきた。 開校100年 きたれ、バウハウス ー造形教育の基礎ー|西宮市大谷記念美術館 展示はかなり盛りだくさんの内容で、全てを理解するのはとて […]
[週1日は原発のことを考える]
今回の収賄事件がらみで、こんな記事発見。 関電3億2千万円“裏金” 疑惑の”影の町長・Mさん”が生前、記者に語った言葉 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) ほんと、原発ってものの […]
[週1日は原発のことを考える]
台風の被害で、停電や断水が長引いている地域の話を見るたびに、胸が痛む。去年、たった半日だけど経験して、あの辛さが多少は想像できるから…。 これで、やっぱり電線地中化だよね、ってのも違うと思っている。大地震が来たら、今より […]
[週1日は原発のことを考える]
最近全然、週1じゃなくなってるこの投稿。木曜! 社説:東電と柏崎刈羽原発 廃炉あいまいな再稼働策 - 毎日新聞 なんだかもはや、誰もが前提がなんなのかわからなくなってるのではあるまいか。目先の収支だけ、それもきっとまた何 […]
[週1日は原発のことを考える]
Twitterで流れてきた、興味深いポスト。 放射脳だった僕が、放射能のこと勉強した結果|TK工房@TKTKfactory|note 最近私もあまり勉強してなかったので、いろいろ反省。 しかし、今日は京都アニメーションの […]
オールスターゲーム観戦!
たまには仕事以外のことを。縁あって、甲子園でのオールスター第2戦のチケットをゲット~!生憎の雨でしたが、銀傘の下でゆうゆうと高みの見物!(えらそうでごめんなさい。選手の皆様、外野の観戦の皆様、たいへんそうでした…) 一番 […]
[週1日は原発のことを考える]
世界が認めた新傑作、ドラマ「チェルノブイリ」日本上陸 ─ 史上最悪の原発事故、衝撃のスリラー群像劇に | THE RIVER めちゃくちゃ興味深いけれど、見るの怖いなぁ…。おそらく事実であろう凄惨な現場の描写を、受け止め […]
[週1日は原発のことを考える]
一昨日の晩、日本海側に震度6弱の地震は、なかなかショックだった。日本全国どこでも地震が起きる可能性がある、と理解しているはずなのに、今まで自分が聴いたことがないところで起きるとドキッとしてしまう。 核のごみ最終処分で国際 […]
[週1日は原発のことを考える]
脱原発訴え、再稼働に疑問符 東京電力元社員の蓮池透さん松山で講演 (愛媛新聞) https://news.line.me/issue/oa-ehimenp-online/fa1d3db3c533?utm_source=T […]
[週1日は原発のことを考える]
ちょっと前のニュースだけど。 原発の縮小、温暖化対策にリスク IEAが中長期報告書 (写真=ロイター) :日本経済新聞 IEAが言うことだからなァ。何事も話半分にきくとしても。老朽化した施設のとりあつかい、廃炉がほんとに […]
[週1日は原発のことを考える]
また間があいてしもた。 クローズアップ:福島第1原発 処理水、迫る限界 タンク容量あと5年 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20190513/ddm/003/040/066000c […]
[関西 洋風建築めぐり]加古川 ニッケ社宅群
月に一度のNHKカルチャースクール「関西洋風建築巡り」。5/11(土)、初めて加古川に行きました。 今は図書館として使われている元・公会堂を訪問した後、ニッケの社宅群へ。 ニッケ=日本毛織が明治末期から造成・管理している […]
[週1日は原発のことを考える]
また間が空いてしまった。 <福島第1原発事故>福島県内の森林の放射線量75%減 | 河北新報オンラインニュース https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190509_63 […]
最近の仕事:JTBパブリッシング「ニッポンを解剖する! 北海道図鑑」(2019)
2年ほど前、「ニッポンを解剖する! 沖縄図鑑」の一部イラストを担当したご縁でご依頼いただきました。今回はかなりたっぷり描きました!
[関西 洋風建築めぐり]京都伏見・松本酒造
関西に戻ってきてもうすぐ1年。大学生からずっと東京暮らしだった私、まだまだ知らないことばかりの毎日です。 夫が見つけたこちらに、月1回、通うことにしました。 関西 洋風建築めぐり(NHKカルチャースクール・NHK文化セン […]
[週1日は原発のことを考える]
全然週1じゃない!1ヶ月以上経ってることにびっくり&反省…。 “写真家人生”が終わるかもしれない。でも「福島第一」を撮らなかったら死ぬ時にきっと後悔する――写真家・西澤丞の仕事論(3) | ガジェット通信 GetNews […]

