【感想】KAKUTA「甘い丘」

「甘い丘」 KAKUTA、作/演出 桑原裕子、(シアタートラム)

いや~よかった…。
万人がよかったというかは分からないけど、少なくとも、私にはなんだかとてもヒットした。
舞台後半、ボロボロと涙ぐんでしまいました。

全体的に冗長で荒くて、もっと整理できるところはあったと思う。特に最初の盛り上がり(アカネの姉が訪ねてきて結局全員で大乱闘になるところ)に差し掛かるまでにちょっと時間がかかったなという感じはした。
でも、要所要所のシーンとセリフに、ずしんと来るものがあった。
KAKUTAの公演を見るのは、4回目ですが、今回は今までにはなかった苦い重みがズシンと加わりました。
ま、もちろんテーマ自体がけっこう重いものだったので当然なのかもしれないけど、でもなんとか重さに負けないでうまくまとめて終わったんじゃないかと思います。

#声優の高島雅羅さんが見れたのはちょっと感激!
 さすが御上手でした。

もう1回見たいな、と思った。そして次見たらきっとまた違う発見があって、違う感想を持つような気がする。そんな風にも思わせてくれる舞台でした。

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