【感想】サラリーマンNEO 劇場版(笑)

サラリーマンNEO 劇場版(笑),日本,2011,吉田照幸,(品川プリンスシネマ)


 


見た~見た見た、見たよ~!
めっちゃよかったです!

 2005年の単発企画番組を見かけて以来、TVのレギュラーシリーズをリアルタイムで完走している身としては感慨深く・・・ちょっとだけ感動。

「おもしろかった」というより「たのしかった」のほうが近いかな。
土曜の午前中の映画館は、まだそれほど観客も多くなかったけど、しょっぱなからクスクス笑いがそこかしこであふれてました。
ああ、きっとみんな家で見てる気分なのねって思えて、この雰囲気もひっくるめて楽しかったです。
そういう私も時々、けっこうな声の大きさで笑ってしまった。静かじゃないとダメな方スミマセンでした。

「サラリーマンだから」で始まり、「サラリーマンだから」で終わる脚本、よくできてたなぁ。
始まりから最後まで、ギリギリまで席を立たせない配慮は、見事!(笑)
「会社の王国」が見れるとは思わなかったな。いーちゃん部長も。(TV見てない人ってあれ面白かったのかなぁ…)
中山祐一朗くんの出番が少なかったのは残念だが、 まぁこういうのは言い始めるときりがないからしょうがないナ。

そして、あろうことか、課長の生瀬勝久氏にうっかり惚れそうになったよ。
しかし、これはよくよく考えてみると、「眉間にしわ寄せてるメガネのスーツ中年男性」という型に惚れてるだけであり、そしてその原型は紛れも無く、「ハゲタカの鷲津政彦」なのであった(あほ) 

働いてる人なら、笑えるところが必ずどこかにある映画。
これヒットしてほしいなぁ。
今年5月頃にたまたまエキストラ募集にひっかかって、現場で吉田照幸監督(すごく普通そうな人・・・って失礼)を見てから、完全応援モードです。
そして、エキストラで出たシーン、私は隠れてたけど、家人が、大杉漣さんと入江雅人さんの後ろにぼんやりと、でも私達にはしっかりわかる程度に映ってました(笑)。

 ※追記
繰り返し流れたBGMのひとつに、TVのシーズン1のオープニングテーマがありましたね。宝田明氏が踊ってたやつ。アレ、懐かしかったなぁ。「あぁ、NEOだ!」って思いが強まった。 

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