【感想】「劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」

劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」,日,2013,中尾浩之,(品川プリンスシネマ)

 

タイムスクープハンターは、シーズン2あたりから毎回、リアルタイムで見てきました。
夫婦そろって大笑い、声に出してツッコミながら。そしてさらにTwitterのタイムラインでの鋭いツッコミを追いながら、自分も時々それに参加したりして。
大勢で、みんなで楽しむという見方をしてきました。

・・・だから、それができないのが、この映画で一番でつらいところだった(笑)

ぶっちゃけ、映画館でやるほどのものだったのか、というと、ファンである私からしても「微妙・・・」というところ。
TVスペシャルくらいでもえぇんでない、とは思う。
でも、大画面でいつものBGMが流れたときは、おぉ映画だァ~ という感動はちょっぴりありました。
冒頭の、本能寺の変のシーン、矢がヒューンヒューン飛んできて刺さるところや、1945年の東京の学校で焼夷弾が落ちてくるところとかは、大画面ならではの迫力があって恐ろしかったです。 

TVでも、突っ込みどころ満載な展開なのウリだけど(笑)、時間が長くなった分だけもっと増え、かつ、詰め込んでる!!矛盾点だらけなんだけど、とりあえずガンガン畳み掛けてくるので、結局夢中になって最後まで見ちゃうという・・・これもいつものパターン。ほんといつもパターンがひたすらパワーアップしてる、これに尽きるよこの映画(笑)。

いつもは有名俳優が出ないこの世界に、時任三郎はどうなんやーと思ってたけど、敵とあんな大立ち回りがあるとなると、ああいうカッコイイ俳優さんでないと持たないわね。対する嶋田久作も、ああいう悪役やらせると天下一品。化けて出そうな感がすごい。さすがです。

竜ちゃんもがんばってた!安土城から逃げ出した直後に「権兵衛どの、すまない~ッ」と嘆き悲しむシーンは、そのままダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」のフリになりそうな熱演だったね(笑)。

TVシリーズを全く知らない人が見て、どういう感想を持つのかかなり疑問だけど、ファンとしては楽しみました。

なんか、ファンイベントみたいなので、声だしOKな会場で、みんなで見たいかんじ。
Ust中継かTV連動とかして、Twitter参加もOK、みたいなのだと更に楽しそうだなぁ。

NHKさんやってくださいよー(笑)

 

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