【感想】維新派「透視図」

透視図」、維新派、作/演出 松本雄吉、(大阪 中之島GATEサウスピア)

実家から行きやすいところで、野外公演なんてきいたら、行くっきゃないでしょ!
台風でやきもきしましたが、無事、鑑賞できました。(前日は公演中止になったので、私はラッキーでした)

今回もなかなか風が冷たくヘビーな環境でしたが(トイレに立つ人続出)、終盤、舞台に水が入ってからエンディングまで、幻想的で、しかも躍動感もあふれてエキサイティングでした。

「夕顔のはなしろきゆふぐれ」と同じく大阪の街そのものがテーマだったので、私自身にある「近くて遠い国、おおさか」への感情がゆさぶられるものがありました。

そして今回、思いきって父を誘ってみましたが、それなりに楽しんでくれたようでした。
今も現役で働いている父からすると、同年代の松本さんが、これだけ大規模な舞台を続けていることや、それに従う大勢の若者がいること等々に、驚嘆したという感じのようです。

その意味は、40になったばかりの若輩者の私でも、なんとなくわかります。
こういう、わけわからんもの(笑)をづづけていくこと。採算があうように。しかも自分ひとりじゃなくて大勢をかかえながら。

これは、ホンマにすごいことですもんね。
ちょっと憧れるけど…、いや、やっぱメチャクチャしんどそうやしなぁ、目指すにはちょっと、でかすぎるなぁ。(って何になるつもりやねん、私)

維新派ブログ、私が行った当日の記事> 今日の劇場 10月14日(火) | 維新派 オフィシャルウェブサイト 

今までの維新派(松本雄吉) 鑑賞記録

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