[週1日は原発のことを考える]いまだセンチメンタル

例によって、あまり調べたりはしてないのです。相変わらず、内外の放射能汚染のことを考えると、なんとも憂鬱で、怖くなってしまって・・・そんなときは、情報摂取をやめて、普段の娯楽やお仕事に没頭し、バランスを保っています。

最近の私は、現在何が起きているかの事実把握よりも、こんな時代に自分はどういう心持ちでいたらいいのか、そればかりに気がいっています。

今週、Twitterで流れてきて 見聞きした情報2つ。

それでも止めない政府・原子力業界 | 儲かる会計思考入門

宮崎駿が描いた原発メルトダウン後の世界 - On Your Mark at memo

前者は、批判精神あふれる語調に若干辟易するものの、原発は社会全体のものなんだということを説いていました。(なんかもうちょっと分かりやすく書けそうな気がするけど…)

後者は、もうちょっと哲学チックな話。昔からのファンとしては、最近の宮崎駿氏はなんとなく説教臭くなってきたのが残念なのですが、この15年前のインタビューにはグッときました。

最後の

結局、いつもそこから始まるしかない。メチャクチャな時代にも、いいことや、ドキドキすることはちゃんとある。ナウシカの「我々は血を吐きながら、繰り返し繰り返し、その朝を越えて飛ぶ鳥だ」です。

というコメントは、これからの自分の生き方のヒントになるのかもしれません。悲劇的に考えれば、ほんとにもう希望のない世界としか思えないけれど、日々の新しい出会いや、仕事や作品作りで充実感を感じたり、なでしこJAPANの大活躍に胸躍らされたり、というのも、この今の世界の出来事にはちがいない。

悲劇を受け止めながらも、楽しいことは楽しめるようになりたい。

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